2020-05-21 第201回国会 参議院 厚生労働委員会 第13号
これは、非常に、この時期、私どもとして、国民の方々に早くマスクを届けるために、一方で非常にその調達に向けての最大努力をさせていただいた中、対応いただいた企業の方々と誠実にお話合いをさせていただき、契約を結び、納入から配布まで国民の皆さん方の期待に応えるように努力をしてまいりましたが、その中において、それぞれ相手方との間のお話合いを踏まえた契約内容になっているということでございます。
これは、非常に、この時期、私どもとして、国民の方々に早くマスクを届けるために、一方で非常にその調達に向けての最大努力をさせていただいた中、対応いただいた企業の方々と誠実にお話合いをさせていただき、契約を結び、納入から配布まで国民の皆さん方の期待に応えるように努力をしてまいりましたが、その中において、それぞれ相手方との間のお話合いを踏まえた契約内容になっているということでございます。
こういった状況が長引けば長引くほど大変な状況になるということでありますので、とにかく、正常に戻せるように最大努力をする、これは政府を挙げての方針でございます。
また、児童相談所も既に訪問しておりますが、更にこうした訪問を重ねてお話を聞かせていただいて、現場に即した対応ができるように最大努力していきたいと思っています。 今後、厚生労働省といたしまして、児童相談所の現場でのケースワークに取り組む児童福祉司の声もお伺いをしまして、現場の負担感の軽減、業務効率化につながるよう、必要な予算確保等にも努めてまいります。
確かに、民間の人材を募って運営はしていますけれども、出資や融資が毀損すれば、それは税金が入っていることでありますから、そういう意識をしっかり経営陣にも持ってもらうということと、それから、過去の事例からの反省で、物言う株主、物言う債権者として、これは金融面だけじゃなくて経営面までもしっかり指導していくということになっていますから、そこは緊張感を持って、出資や融資をした以上、再建につながるように最大努力
もちろん、単純にイタリアと日本を比較して云々ということの議論はできないと思いますけれども、それにしても余力が、財政の信用力が次第に失われつつあるということは事実でありますから、今から相当な決意を持って、今からというか前からしていかなきゃいけないんですけれども、具体的目標を掲げて、それに向けて最大努力をしていく。
骨太方針、閣議決定もいたしておりますが、とにかくそこを目指して最大努力をするという約束はしているんです。それを目指して最大努力をするという約束と、そこに一〇〇%至るというのはまた若干のニュアンスの違いで、その辺を総理は、そこに至る努力については表明しているけれども、それ自身を一〇〇%表明しているということとは若干ニュアンスが違う、そういう表現だと思います。
今週、国会の御了解がいただければワシントンに足を運びますけれども、決議あるいは選挙公約をしっかり受け止めて、受け止めつつ、最終的に整合性を取っていけるように最大努力をしていきたいというふうに思っております。
私は、交渉の現場責任者としては、極力国会の理解を得られるように、つまり、これならば衆参農水委員会の決議とぎりぎり整合性が取れると議会に判断していただけるように最大努力をするということであります。
私も専門家ではありませんから、どういう数字が出たときにどういう効果がはじけるかということは持ち帰ってみないとわかりませんが、できることがあるならば、それは最大努力をいたします。
専決処分というのをどうしても行わなければいけないことは当然ありますが、そのときにも、議会の理解や承認というものが得られるように最大努力をしてほしいという趣旨を踏まえてのことでございます。
に関しても、地方自治体から要請する場合と、それから要請がなくても行ける場合と、緊急時の出動でありますが、いろいろな仕組みは、過去の阪神・淡路の大震災の反省も踏まえていろいろな工夫は凝らされてきましたけれども、事前の訓練等々においての連携がこういう状態ではしっかりとした役割を果たせないという認識は共有しておりますので、どういう対応かを含めて、これは内閣全体としてしっかりと対応できるように、私なりに最大努力
それと、社説を含めていろいろ御懸念があるんですが、そういうことでは、やり出したら心配し過ぎていた、杞憂であったというふうになるように最大努力をしてまいりたいと思いますし、県においてはその分では特段に、県から非常に懸念があるというふうには言われておりません。
環境省が主管として、細野大臣を先頭にして政府として全力で取り組んで、御理解いただけるように、そして、どういう方法であれば住民理解が進むのかに関して最大努力をしているところでありますが、国として、これを進めることにできることは全てやるという姿勢で、あらゆる方向で検討していくべきだというふうに内閣の一員として考えているところでございます。
政府も、政府の考え方としては、両法案の早期成立に向けて最大努力をしていく旨を表明しておるところでございますし、今回も基本的にはその認識は変わっておりませんし、三党の協議においても、そういう諸般の環境整備についての合意もされたので、できるだけ早く御審議し、結果を出していただくようにということに期待をしておるところでございます。
そういう意味で、引き続き、いろいろまとまって予算も最終的に決まっていくという状況、そして、予算が最終的に成立した時点になりますけれども、ということでは可及的速やかに、昨年度は決まってから制度をもう少し詰めるというタイムラグがありましたけれども、来年度はそれがないということで、情報提供は今も含めてこれからも緊密にやって、支障のないように最大努力をしたいというふうに思っています。
ですから、全国的なことを含めて言いますと、そういう固定資産の評価価額が下がったということにおいての部分はいわゆる基準財政収入額が減るという部分での、仕組みとしてはそれで手当てをするということでありますが、交付税の総額がしっかり確保されることというのが大前提でありますので、これを前年度と遜色ない状況でしっかり手当てすることに我々としては最大努力する中で、御迷惑のかからない仕組みをきっちり維持できるようにということで
○国務大臣(川端達夫君) アクション・プランを閣議決定をいたしまして、以降、地域戦略会議含めていろんな議論を委員の皆さんとも重ねてきたところでありますが、十月二十日の地域主権戦略会議で野田総理から、来年の通常国会に法律を提出する方向で最大努力するという強い意思が表明されました。翌日の閣僚懇談会で、広域連合への移譲に向けて早急に議論を集約するように総理から指示が出たところであります。
大規模災害時における国、都道府県、市町村の役割分担の在り方、ワンランク上の消防、防災インフラの強化、大規模災害における通信確保について主張し、取り組んでまいりたいと思いますが、この中で既にもうこの補正予算、あるいは来年の概算要求を含めて取り組んでいるところもたくさんありますので、そういう、先ほど申し上げたような整理をしながら、この場はこの場として、市町村でしっかり第一線が対応できるような環境整備に最大努力
与党とそれから私ども政府といたしましては、当然、三党合意で決められましたことについては政府としてそれを尊重して、その合意内容を実現していくために最大努力をしなければというふうに考えております。
しかし、仕分の方で非効率なところ、もっと工夫すべきところがあるんではないかという御指摘も受けましたから、それも踏まえまして成長戦略の三百万に到達するようにそれは私どもとしては最大努力をしてまいりたいと、こう思っております。
○国務大臣(川端達夫君) 国会の御議論を踏まえる中での最終的な方法でありまして、先生、是非ともに、結論は、本当に客観性があるいいものができて、いい判断ができるようになったなというふうになることを目指して最大努力をしてまいりたいと思いますし、その議論の中身やメンバーに関しても適切な時期にオープンにしてまいりたいと思いますが、今その準備段階でありますので、その部分だけは是非ともに御理解いただきたいと思っております
今の御指摘の点につきましては、まずはせっかく設置しましたこの常設の委員会、これをフルに活用しまして、最大努力してまいりたいと思っていますが、その上でまだ検討するべき事項があればその時点でまた検討してまいりたいと、こう考えております。